毛呂山町議会 2021-09-03 09月03日－03号
当町でも大類方面で設置され、さらに規模が拡大しそうであります。大類方面の太陽光発電の出力は、666キロワットということであります。太陽光発電施設設置について、毛呂山町では、正しい設置のためのガイドラインを定めています。太陽光発電施設設置前の町との事前協議は当然のことでありますが、質問として、住民説明会は行われているだろうか。
当町でも大類方面で設置され、さらに規模が拡大しそうであります。大類方面の太陽光発電の出力は、666キロワットということであります。太陽光発電施設設置について、毛呂山町では、正しい設置のためのガイドラインを定めています。太陽光発電施設設置前の町との事前協議は当然のことでありますが、質問として、住民説明会は行われているだろうか。
それで、滝ノ入の方面、葛貫の方面、大類方面。先ほど先輩の議員さんと話したのですけれども、教えていただいたことですけれども、もしも今ソバをつくっている方が仕事をやめたら、10町歩は遊休農地になってしまう危険性があるよねということです。非常に厳しい話です。
今お話になっている旧川角農協の交差点がございますけれども、それより大類方面に200メートルほど行ったところから斜めに道ができ始めて、川角のグラウンドを横切りまして、川角中学校の裏を抜けて、そして毛呂山台の下の道に接続して、そして今、平野議員がお話の長瀬三区の公会堂のあたりを抜けてあけぼの幼児園の裏手を抜けて今の飯能寄居線、そこに接続するという都市計画道路でございます。
けさ、大類方面で交通事故がありました。そのため、大変渋滞をしておりました。それから、数日前には飯能寄居線で、特に埼玉医科大学の近くで交通事故があって、旧道も新道も、それから日高のほうもほとんど詰まっていました。平山から医大に行くのに30分以上かかりました。この原因というのは、皆さんもご承知のとおり、道路の整備が十分ではないということに尽きると私は思っています。
また、そばのほうはもうしっかりとこの大類方面で定着をしている。このフレーズ、大類をそば村と言ってもいいのかなと、あるいは山でいろんな経済効果、いわゆるこの地域でとれたもの、あるいは経済効果が発展できるような食材を使って、そういうピザ窯を設置したり、いろんなことを楽しみ方を進めていく、これはぜひ実行していきたいなと。
まず、川角地区が、こちら役場のある毛呂方面に比べて揺れたといったような答弁は、私は申し上げたつもりはないのですけれども、たまたま私の勤務地が大類方面でございましたので、そのときには大分揺れました。そして、確かに古い建物のかわら屋根等、東部から鳩山、東松山方面のほうが被害が大きかったという認識は持っております。
県内100のルートがそれによって選定されまして、毛呂山町内でも桂木方面の健脚コースといいましょうか、それと箕和田、大類方面に一般の里コースというように２つのルートが選定されております。今後、埼玉県では路面の標示や看板など、そのようなものを順次整備していくということでございますので、ご理解いただきたいと思います。 ○堀江快治議長 荒木かおる議員。